おはようございます!
今日の本牧は、晴れ。
寒さは相変わらずですね。
寒さ対策は万全ですか?
腹巻きは、マストアイテムですよ(^^)
さて、寒さが厳しくなると、自律神経も乱れがち。
乱れるというのは、自律神経を司る、交感神経と副交感神経の切り替わりに問題が出るということなんですね。
ざっくりと極端に話せば、交感神経はドキドキさせる神経で、副交感神経はのんびりさせる神経です。
この神経は、自分の意志ではコントロールできません。
身体が正常な状態を保つために働く神経です。
外的環境に左右されることも多く、寒暖の差が激しかったり、精神的なストレスなどによっても左右されます。
一般的には、朝目覚めてから交感神経が活発になり、活動的になります。
そして日が暮れる頃に向かって、副交感神経が優位になり、穏やかな気持になり、睡眠状態に入りやすくしてくれます。
この自律神経を、活動的にさせ、安定した状態を維持するにも体温というのは非常に大きな役割を果たします。
健康的な体温と言われる36.8℃を維持して、自律神経も安定した状態を保ちましょう。
それでは今日も1日自分に出来る事を頑張りましょう!
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