2011年2月9日水曜日

花粉症の季節ですね^^;

今年の花粉は強烈と毎年言われていますが、ホントのところはどうなんでしょう(笑)

しかし、先日のTVで山間部の方々で近隣に杉がある地域で花粉症の方はいなかったと伝えていました。

純粋なスギ花粉であれば体の抗体反応がないという事でした。

都会で花粉症が起こるのは、花粉に様々な有害物質が付着して飛散しているから体の抗体が毒と認識して体外へ押し出そうとくしゃみや鼻水、涙が出るんだそうです。

なるほどこれは一理あるなと個人的に思いました。

そして最近では若年層でも花粉症の症状がみられるとか、、、

本来、花粉症は一定の量を超えないと症状が出ないと言われていたため若年層での花粉症はないと思われていましたが前記した付着物のせいか若年層でも花粉症の症状を訴える事があるそうです、、、

嫌ですねぇ、、、

という私も5~6年前に花粉症を発症しまして、突然涙が止まらなくなったことがありました。

様々な薬やサプリメントを試してみましたが症状は軽くはなるものの引きずったような状態でしたが母に勧められて始めたサプリメント「アポラクトフェリン」を摂るようになってから症状はほぼなくなりました。

というか、花粉症であったことを忘れてしまっています(笑)

これはサプリメントですから体に悪影響はありません。

ニュージーランドの健康な牛の乳から抽出したサプリメントです。

アレルギーを抑え、抗菌作用もある優れものです。



詳しくは株式会社NIKKENホームページをご覧ください。

アポラクトフェリンは本牧さくら接骨院でも販売しております。

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